連合軍の使用する、航宙戦闘機。
空間戦闘に特化しているが、一部パーツを換装する事で、惑星上(大気圏内)でも運用が可能。
基本的に空母等に大量に搭載され、運用される。
帝国機と対象的に、極限までシンプルさを追求した構造が特徴。
機体本体から武装類に至るまで、省ける物を全て省いた造りをしており、スラスター類も固定された物である。
対艦用としてリニアレールガン、大型ミサイル、対艦載機用として速射砲、ミサイルランチャーなどを装備する。
武装類は換装可能な構造ではあるが、特殊な場合を除いて、製造時にセッティングされた構成のまま運用される。
整備性、信頼性の面では勝っているものの、帝国機に比して燃料消費効率は落ちる。
・素体(共通部)
・リニアレールガン装備型
・対艦大型ミサイル装備型
・速射砲装備型
・ミサイルランチャー装備型
・大気圏内仕様
○SPEC
分類 | 航宙戦闘機 |
全長 | 23m(素体) |
全幅 | 10.2m(素体) |
全高 | 4.6m(素体) |
乗員 | 1名 |
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