●航宙戦闘機 SWA-402

 連合軍の使用する、航宙戦闘機。
 空間戦闘に特化しているが、一部パーツを換装する事で、惑星上(大気圏内)でも運用が可能。
 基本的に空母等に大量に搭載され、運用される。
 帝国機と対象的に、極限までシンプルさを追求した構造が特徴。
 機体本体から武装類に至るまで、省ける物を全て省いた造りをしており、スラスター類も固定された物である。
 対艦用としてリニアレールガン、大型ミサイル、対艦載機用として速射砲、ミサイルランチャーなどを装備する。
 武装類は換装可能な構造ではあるが、特殊な場合を除いて、製造時にセッティングされた構成のまま運用される。
 整備性、信頼性の面では勝っているものの、帝国機に比して燃料消費効率は落ちる。

  ・素体(共通部)
  ・リニアレールガン装備型
  ・対艦大型ミサイル装備型
  ・速射砲装備型
  ・ミサイルランチャー装備型
  ・大気圏内仕様

○SPEC

分類航宙戦闘機
全長23m(素体)
全幅10.2m(素体)
全高4.6m(素体)
乗員1名



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