●汎用量産型機動兵器 コスモ・フラッパー


 エンジンをクエーサードライブに換装し、飛躍的に出力比を上げた、コスモ・ワーカーのセカンド モデル。
 細部にまで及ぶ設計の見直しにより、コスモ・ワーカーとは全く別の機体になっている。
 その為、名称も新たに付けられた。
 G・サジタリアスを取り巻く状況の変化に伴い、新規にオプション等も開発され、武装化している。
 マニピュレータが3爪から5指構造になった事で、コスモ・シャドウ同様、ホーン・ド・コアのモジュール群をオプショナル ウェアとして装備可能となった。
 また、増大した出力の恩恵を受け、1号機(コスモ・ワーカー)では不可能だった大気圏内での飛翔能力を獲得している。
 新規構造であるテールスタビライザーは、人型時には姿勢制御用作動肢を兼ね、巡航形態時には垂直尾翼として機能する。
 オリジナルであるコスモ・シャドウに加え、ホーン・ド・コア後期モジュール群や、クエーサーホーンなどのノウハウがフィードバックされたことで、コンパクトなパッケージングに関わらず、非常に高い水準でバランスを保っている。
 モノコック構造の採用により、堅牢さを得てはいるが、代償として整備性は低く、多少の整備でも かなり分解せねばならない。
 何が どうとは抜きにしても、汎用量産タイプの機動兵器としては、破格の性能を有する。
 量産型と銘打ってはいるものの、G・サジタリアスの搭載可能数は3機(※)のため、2号機と3号機の二機しか存在しない。

 ※オリジナル(コスモ・シャドウ)含む。役目を終えた(各種工作・補修作業等は、ツールホーンに引き継がれた為)1号機は分解され、後に3号機が建造された。

コスモ・フラッパー 変形シークエンス

  ・ラフ(Ver 2.3)(カラー)
  ・ファイター形態 やれやれ…完成したか。もっとデザインをシンプルにすべきかのぉ…(-_-;)
  ・レーザード・ライフル ライフルはコスモシャドウのブレイカー・ライフルをコンパクト化する方向で予定されていたが、ライフル用エネルギーパックをコスモシャドウと共用する事を優先した為、想定程には小型化されていない。
    その為かどうかは不明ながら、当初の予定を越える、過剰とも思える威力を持つ。
  ・胸部ラジエータ 胸部装甲下部の放熱用スリットは、強制放熱時のみ開放される。
  ・フットクロー 足裏には機体固定用の爪を装備している。
  ・ヒートダガー 短刀型加熱溶断兵装。近接格闘戦が想定されていない為、近接戦闘用兵装は最低限のものとなっている。
  ・ヒートダガー・アクション ヘビージャケット追加装備中、ヒートダガー(及びダガーホルダー)だけがノーマルの機体色なのは、単独でもオプションとして使用可能である為。
  ・ヘビージャケット 可変機特有の“変形箇所の脆弱性”は無いものの、むしろ通常の装甲厚に不安の残るコスモフラッパーに対して、防御力の底上げを狙ったプラン。
  ・ヘビージャケット・パーツ 一見するとハードポイントが使えなくなっているように見えるが、コンセントにおける延長コードのような構造になっており、ジャケットの上に更にオプションを装備する事も可能(但し、脛側面だけはプロペラント一体型スラスターユニットが接続されている為、使用不可)。
  ・緊急時脱出機構・ハチドリ 何らかのトラブルによって、メインコクピットが稼動不能となった場合に使われる、最終手段。
    あくまでも緊急回避の機構の為、航続距離は無いに等しい。
    また、重力下での使用は想定されておらず、飛行はおろか、飛翔するだけの推力も無い。
  ・ファイター形態・機首フード ワーカーではパーツ分けされていた、フード本体とサブ スラスター ユニットを融合。
    容積上もコンパクトに。
  ・頭部 一見過剰とも思える各種索敵・観測装置類は、先んじて敵機を発見し、生存への選択肢を可能な限り増やす為である。…正面から見たら負けである。(゜д )。 ポロッ(←まてぃっ

  ・ディフォルメ コスモ・フラッパー ラフ “ディフォルメされた感”が薄く感じるのは何故だろう…?(ーー;)
  ・ディフォルメ コスモ・フラッパー ってか、ディフォルメ版でデザインをアップデートしてもーた…(~-~;)

●3D化計画 無期限凍結中…
  ・ファイター形態・側面より(ワイヤーフレーム)
  ・同上・側面より(パース無し)
    量産型専用ライフルのリデザイン、及びシールドの取り付け位置を変更。
    これにより、かなり厚みを減らすことに成功。
  ・同上・下方より
  ・同上・上方より

●ハンドユニット(イメージサンプル)
    本体の手首はかなり簡略化してありますが、拡大すればこうなるのだと思って頂ければ。(苦笑
  ・直立状態・手の平 いやはや、面取りしただけで、途端にそれらしくなりますなぁ(-w-)b
  ・同上・手の甲
  ・表情付け・手の平
  ・同上・手の甲
  ・握り・親指側より ※構造上、親指付け根は回転しません
  ・同上・小指側より
  ・同上・正面より
  ・おまけ GJ!(`・ω・´)b(←コラコラ

○SPEC

型式 mass-produce type variable battle module
量産型可変戦闘モジュール(汎用機動兵器)
制式番号RBH-01-1・RBH-01-2
呼称コスモ・フラッパー(量産型MK-U)
全長(航宙形態)32.49m(キャノン含む)
全高(人型形態)38.01m(キャノン含む為、変動あり)
頭頂高32.52m
重量28.8t
全備重量41.9t
発動機HTハイパートリチウム−9型発動機
コンピュータ F.T.エレクトロニクス社製スーパーコンピューター(デチューンド・バージョン)
搭載AIGAIN(デチューンド・バージョン)
探知装置熱源探知器サーモグラフィー、赤外〜紫外線検知器(光学検知器)等
3次元ドップラーレーダー
センサー
有効半径
――
構造単分子結晶モノコック構造
構造材チタン・セラミック複合材
ハードポイント6(両肩、両前腕、両脛側面)
エンジンクエーサードライブ
冷却器EFT型ラジエータ
通常出力――
推進装置ベクタード・ノズル(改良型)
巡航航行速度
(航宙形態)
――
最大航行速度 ――
防御システム 専用シールド
超伝導バリア(反発フィールド発生器)
武装
(固定) 背部 荷電粒子砲/2門
頭部70ミリ バルカン砲/4門
(携行)レーザード・ライフル
レーザード・マシンガン
ツイン・ホーン用 大口径リニアレールガン
ガトリング・ホーン用 実体弾式メガ・ガトリング・ガン
(オプション)ボマー・ホーン用 ミサイルポッド
シザー・ホーン用 エレクトロン・シザーズ
16.6口径メーザー機関砲
バスターアンカー
脚部用ミサイル・マガジン
(標準)携行 → レーザード・ライフル
左前腕 → シールド
脛部 → ミサイル・ポッド
特殊装備
(固定)マルチプル・ディスチャージャー/片舷3種×3 (スモーク弾/金属チャフ弾/信号弾)
緊急時脱出機構・ハチドリ
(オプション)エマージェンシー・ブーストポッド
プロペラント・タンク
サーチ・ホーン用 データポッド
ヘビージャケット・システム(増加装甲/プロペラント・タンク/ヒートダガー)
乗員1名(増設の余地あり)
補足 1号機の、デザインが不評な事もあり状況への対応力不足により、全面的な見直しを経て建造された、量産型の2号機。形状は無論の事クエーサードライブの搭載など、総合的に改良されている
 主な変更点 : 頭部形状・胸部形状(胸部変形方式)・エンジン・尾翼(テールスタビライザー)追加など。その他、細かいバランス変更や、周辺装備の拡充。詳細は省く
 兎に角、量産型らしさ(か?)である所の“線を減らす”事を重点的に行ってみました。
 やたら箱々しい(?)のはそのせいでス( ̄▽ ̄;)
 とは言え…元であるCSからして、さほど複雑なデザインではありませんが…(-_-;)



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