●盗賊団
シャコワン近辺を荒らし回っていた、盗賊の集団。総勢約30人。 基本的には人間相手であり、頭目の男以外は、単なるチンピラに過ぎなかった。 その頭目とて、“人間にしては”腕の立つ方と言うに過ぎず、ロウガのサイコキネシスの前に屈する。