回顧録、主にマイナ〜な趣味篇 ナンダコリャ。

神仙伝

FC用ゲーム。
コレがホントの「知る人ぞ知る」的な作品。
その構成で秀逸だったのは、術が進化することや、紅瓢箪というアイテムで、最大九体の魔物を使役可能(戦闘時召喚可能なのは三体)であったこと、か?
え? どっかで聞いたような、だって?
気にするなッ! 気にしちゃいけない! 仲魔…ゲッフゲフ。
いやいやケムリにむせちゃったヨー。(XдX)ノシ
もっとも、一度取り出すと戻せんし、ほとんどはヨワいからスグ死ぬんだけどね。
まぁ、イイんよ。例え○ラクエとか○ガテンパクリでもサ。(コラ
とにかく、ふかひれだとかとうふだトカ(ぉ)、笑かしてくれる敵のが多かった。
ちなみに隠しキャラで「ば○どせんかん」なんてのも…いるのだよ、明智君。(笑
ア○レムさん、リニューアルしないんスかー?(殴
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ヴェインドリーム1&2

PC98用ゲーム。
知る人ぞ知る伝説的な作品「エメラルド ドラゴン」と同じ、グローディアの作品。
自分の中では、エメドラより上であった…。
…と、こそっと言ってみるテスト。(ぉ
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機動新世紀
ガンダムX

「月は出ているか?」…今日は曇り♪(爆)
えっ? ガンダムがマイナーなわけないだろ、って?
いやぁ、比較論なんぞ持ち出してもしゃーないんやろけど、この作品、他のTVシリーズから見たら、間違いなくマイナーだよ。うん。
な〜んで、こんなにお寒い評価なんだろ?(また言ってる)
いいとおもうんやけどねえ。
…ま、後から色んな人の言い分聞いてっと、「なーる」ってコト、多いんだけどね……。
「マイクロウェーブ、来るッ!」
「サテライトキャノン、いっけえぇーーーーッ!!」
ン〜、キャノンッ!! やっぱキャノンはイイよ!
あんだけキメ台詞だらけってのも、ちょっとないだろ。
「月はいつもそこにある」イエー!(謎)「みんな帰ってこーい!(それ作品違う)」
 

超攻合神XARDION
(サーディオン)

SFCソフト。8000年前の火星を舞台に、突如現れた機械化惑星との死闘がまずあり、それより後の物語。
再び出現した機械化惑星に対し、火星文明は3体の超攻アーマーで対抗するが…。
…な〜んで、こんなにお寒い評価なんだろ?
やっぱ、スタッフが良い(メカデザはカトキハジメ・森木靖秦。音楽は田中公平! 一応、GAINAXも製作協力している)だけじゃ、ダメなのね。
もっとも、当時の私ゃ、スタッフの名前見て買ったわけじゃねぃケド(あの時期には、まだ上述の誰も知らなかったし)。
でも、やっぱイイよな…田中さんのサウンド。
よかった〜。ほんと、サーディオンのサントラ見っけたの、偶然くさいもんなぁ…。
未だに聞いてるんよ、イヤまじで。

追記:後日談ならぬ前日談として、最初の戦い(↑一行目)の顛末が、小説化されている。
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レーシング
ラグーン

PSソフト。架空都市「YOKOHAMA」を舞台に、ウォリアー達が熱き火花を散らすッ!
スクウェアものではあるが、中身が“ようはアレアレアレ(謎)”だったせいで、世間様から“これでもか”と、こき下ろされる。
私が発売日に買ったこと、それは(公然の)秘密。(w
いいんだよ〜。あの、無茶苦茶な改造が!
偽名とはいえ、我が魂のクルマ「かうんたっく」も出てくるし♪
ポリゴンキャラの挙動はアヤしいし(ww
またそのうち「YOKOHAMA」行くかな〜。
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スターラスター

FCソフト。後にPSで復刻。但し抱き合わせで(語弊アリ。古いソフト4本まとめてある、という事)。
因みに両方持ってる大バカモノ、それは私。(^^;
今でも3年に8回(微妙過ぎ)くらいは、やっている。
もっとも、へっぽこシューターの私にゃ、クリア不可能なゲームですが。(ヤバいぐらいムズいです…
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エストポリス伝記
サーガ

SFCソフト(T・U)。他にGB(GBC)・GBAでそれぞれ外伝が、名こそ違うものの、SFCでも外伝「エナジーブレイカー」が出ている。
あえて「サーガ」と呼びたい!! …その位壮大なのデス。
版権問題が棚上げのまま宙に浮いているらしく、「3」製作の声は聞こえてこない…。
応援サイトや同盟なども多々あり、作ってもいけると思う(無論商業ベースで、という意味)のだが…。
果たして「3」の文字を見られる日が来るのか…?
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ナイトストライカー

ゲームセンター専用筐体。
後にも先にも、プレイしたいが為にゲーセン通いをしたのは、このゲームだけ。
知識も無いのに基盤を買おうとしたのも、もちろんこれだけ。
ダライアスの真似っぽい構成で、枝分かれする分岐を進んでいくタイプのシューティング。
当初はホバリングする車(?)が自機だが、最大数に分岐した各最終面では、面ごとに違う形態へ変形するという、謎な作りだった。
ただし、BGMは「ZUNTATA」ゆえ極上。(w

PCエンジンSG
(スーパー
グラフィックス)

ノーマルのPCエンジンの、ズバリ強化型…に、なる筈だったのだが。
技術陣の理想論が「予算(orクライアントの鶴の一声)」というラスボスに敗れた典型例。
知名度の低さは、コンシューマのハード中随一であろうと思われる。(←他のサイトにも同じ様な文面が…(苦笑
今の所、自分以外の所有者に会ったことはおろか、(持っているor持っていたという)噂を聞いたことさえない。(ネット除く
所持

オルディネス

PCエンジンSG専用ソフトその1(最初に発売されたとかではない)。
明快に説明するなら、オーソドックスな横スクロール・シューティングゲーム。
専用ソフト中では、これと後述の「1941」だけが、そこそこの評価を得ていた。
へっぽこシューターの私が、何とかラスボスまでは行けるのだから、難易度はそれほどでもなかろう。
…ただし、問題はその「ラスボス」で、当時の私はとうとうクリアできなかった。
後に攻略サイトで調べた時に、「そんなん わかるかーい!」と叫んだほど、攻略法が煩雑だったのだ。
所持

魔動王
グランゾート

PCエンジンSG専用ソフトその2。
当時一等お気に入りだった同タイトルアニメの、唯一のゲーム。
内容は…うん、まあ、その、なんだ。
愛着だけで買ったという自覚があるから。
放っといて下さい。(^^;
所持

バトルエース

PCエンジンSG専用ソフトその3。
一言で言えば、SG版スターラスター。(おいおい
確かクリアしてない。
売ってしまったので、今はもうありません…。
売却

大魔界村

PCエンジンSG専用ソフトその4。
80年代(だっけ?)を代表する、激ムズアクションの代表格。
様々なハードでシリーズを展開、猛威を振るった。
今作も、御多分に漏れない、あいかわらず激烈な難易度。
一応全行程(2周)クリア。
売ってしまったので、今はもうありません…。
売却

1941
カウンター
アタック

PCエンジンSG専用ソフトその5。
買ってはいないのだが、まあ、SGつながりということで。
これもシリーズもの。
SG専用ソフトの中では「一番まとも」と評価されていたらしい。

ダライアスプラス

PCエンジンSG・PCエンジン両対応ソフト。
いわゆるコンパチ(?)。
買ってはいないのだが、まあ、SGつながりということで。
正確には専用ではないが、対応しているので一応。




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