●“氷刃の貴公子”アルスルーヴェ・クーゲル

 帝国皇帝より騎士(ナイト)の位を授けられた、上級司令官。
 容姿端麗にして、言動は的確。帝国軍人の見本たるべきとまで評される傑物(けつぶつ)。
 ラクサス・アウシュヴァーンと併(あわ)せ、帝国の龍虎と称される。
 常に怜悧(れいり)冷徹(れいてつ)に物事を見、進退において違(たが)える事なし。彼の艦隊に遭遇した連合軍将兵は、それだけで士気を落とすとさえ言われる。
 “氷刃(ひょうじん)の貴公子”の二つ名は、一般市民には本名よりも通りが良い程。
 だが、その通り名とは裏腹に、帝国司令官の中では穏健派に属する。
 意外にも思えるが、酒に目が無く、G・サジタリアスとリューフェ星系で邂逅したのも、短い休暇を縫って特産の酒を目当てに訪れていた為であった。
 しかし、飲む際にも きっちりと節度を守る辺り、流石と言わざるを得ないだろう。
 当人曰(いわ)く、「娘と妻が最優先。次点、酒」らしい。
 幼い一人娘を溺愛(できあい)している。
 後に、連合から不当な扱いを受けていたレイジ達を救出、保護する。

○プロフィール

名前アルスルーヴェ・クーゲル
身分・立場・出身ライガルド帝国軍“騎士”級司令官・ドルドーニュ星系ヴェインド星リーム地方出身
性別男


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