●多目的航宙モジュール・コア　ホーン・ド・コア（前期型）

　航海の初期において、実験的に製作された､C（チェンジング）M（・モジュール・）S（システム）を搭載した艦載機群。
　モジュールを換装することにより、性質の異なる機体へ変化し、様々な状況に対応する。

　　画をクリックすると、各換装モジュールの解説を御覧頂けます。

○ＳＰＥＣ　※スペックは基本形態のもの

型式	CMS搭載多目的航宙モジュール・コア
制式番号	XM-01-1 ～ XM-01-6
全長	１１ｍ
全幅	５ｍ
重量	４．４ｔ
発動機	ＨＴハイパートリチウム－7型発動機
コンピュータ	Ｆ．Ｔ．エレクトロニクス社製スーパーコンピューター（デチューンド・バージョン）
構造	モノコック構造
構造材	チタン・セラミック複合材
エンジン	熱核ジェット・ロケットエンジン
冷却器	EFT／E型ラジエータ
通常限界出力	――
推進装置	電磁ベクタード・ノズル
巡航航行速度	――
武装（固定）	７．５ミリ バルカン砲／2門
換装後の 追加装備	ツイン・ホーン 　大口径リニアレールガン／2門 サーチ・ホーン 　ディスク レドーム 　有線式データポッド×2 　無線式データポッド×2 ガトリング・ホーン 　実体弾式メガ・ガトリング・ガン／4門 ブースト・ホーン 　R（リデュース）G（　グラビティ）S（　システム）（専用コックピット・モジュール） 　トライ ブースター（専用エンジン・モジュール） 　プロペラント×4
その他の 追加装備	バルカン・カートリッジＬ 複座式機首モジュール
特殊装備	マルチプル・ディスチャージャー
乗員	1名（コックピット・ブロックの換装により、複座に変更可）
Ｇ・サジタリアス 搭載数	6機
補足	機動性・運動性は落ちるが、装備位置が重複しない限り同時装備可能

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