●ホーン・ド・コア 各形態解説
 
●基本形態
  ・背面より
  ・上後方より
  ・マルチプル・ディスチャージャー
  ・エンジン周辺(上後方より) 意外に細かい?(苦笑
  ・エンジン周辺(下後方より)
  ・機首側ランディング・ギア周辺 翼下にインテークも見える
  ・本体側ランディング・ギア周辺

  ・基本形態(plan)
  ・大型ウイングを装備した改良後の状態
  ・ウイング・モジュール再改良後の完成状態
  ・マルチプル・ディスチャージャー付近/展開
  ・ウイング スラスター付近
  ・複座型コックピット・モジュール

  ・ディフォルメ基本形態 ラフ
  ・ディフォルメ基本形態
 G・サジタリアスの基幹艦載機。
 コックピット、エンジン、ウイングの各モジュールを換装することにより、様々な状況に対応することが出来る、宇宙用マルチプル・モジュール。
 そのベーシックモード。
 レイジが優輝、シモンと共に見たのは、この最初期のバージョン。
 シンプルなウイングを装備して一旦は完成を見るが、ノウハウの無い事が災いしてか、運動性が極端に低い事が発覚。
 改良され、大型化したウイングを装備するも、追加モジュールのテスト中に種々の問題が露呈。
 再びウイング・モジュールを一から見直し、刷新する事態になった。
 エンジン自体は熱核ジェット・ロケット故、大気圏内でも運用が可能なのだが、本体側が空力等を一切考慮されていない形状の為、大気圏内を飛行することは出来ない。
 航宙専用機であるにも かかわらず、エンジンが熱核ジェット・ロケットなのは、既存品をそっくりそのまま流用したから、という単純な理由らしい。
 最終バージョンのウイング・モジュールは、優輝によって「ガルーダ・ウイング」と名付けられかけたが、レイジとシモンに「名前負けするので止めて下さい」と即時却下された経緯を持つ。
 
●ツイン・ホーン
  ・機体下部(下後方より)
  ・機体下部(下前方より)

  ・リニアレールガン・格納状態
 ホーン・ド・コアの砲撃仕様。
 長距離〜超長距離での障害の排除(小惑星/スペースデブリ)を目的として装備された、大口径リニアレールガンが目を引く換装。
 だが、破壊力に重きを置き過ぎた為エネルギー効率に難があり、10射(構造上、左右で個々に撃つ事は出来ない為、厳密には5射)が限界。
 レールガンはプラン段階では翼下部に位置していたが、着陸脚のダンパーが縮みきった状態では床に“こする”可能性が指摘された為、翼部の見直し後、上部へ移動され、代わって翼下部にはE(エネルギー)パックが装備された。上記の射撃数上限は、Eパック追加後の数値。
 このレールガンは、コスモシャドウやCS量産型も扱えるよう設計されている。
 
●サーチ・ホーン
  ・観測装置周辺(前方より)
  ・観測装置周辺(後方より)
  ・正面上方より

  ・データポッド展開
  ・レイジ・美緒搭乗仕様(複座型コックピット装備)
 ホーン・ド・コアの探査・調査形態。
 本来の機動性を活かし、宇宙空間の過酷な環境下において、機敏に各種調査、探査を遂行する為の換装。
 一見、共用エンジン・モジュールのようだが、探査用機器搭載の為、内部構造を変更された専用エンジンで、各種探査用機器を搭載する為にバルカン砲本体、弾薬共に取り外されており、攻撃力は無い。
 無線タイプのデータポッドは、コスモシャドウやCS量産型も装備出来るように設計されている。
 
●ガトリング・ホーン
  ・機体下部(下後方より)
  ・ガトリング・ホーン ラフ
 ホーン・ド・コアの攻撃支援仕様。
 中距離での障害の排除(スペースデブリ等)を目的として、実体弾式のガトリング砲が装備された換装。
 設計の初期段階では、左右2門ずつ計4門を搭載する予定であったが、弾薬搭載スペースとの兼ね合いから実働時間が少な過ぎると判断され、左右1門ずつとなった。それ故、中途半端な感の否めない仕様になってしまう。しかし、最終的には形状・機能等、翼部そのものの見直しが行われた事により、当初の計画通り4門を搭載する事が可能となった。
 計4門を左右の翼上下に1門ずつ装備する。
 このガトリング砲は、コスモシャドウやCS量産型も扱えるよう設計されている。
 
●ブースト・ホーン
  ・機体下部(下後方より)
  ・機首重力制御装置
  ・専用エンジンブロック(後方より)
 ホーン・ド・コアの亜高速移動仕様。
 単独での超長距離の移動を目的とした換装。
 三基に増設されたメインエンジンにより、理論的には数十Gの加速が可能とされる。
 この高加速に対応する為、乗員に掛かるGを打ち消す特殊装置を積んだ専用コックピット・モジュールが用意された。
 最大加速時の極端に短い稼働時間は、ウイングに配されたプロペラント(追加装備式燃料タンク)で補っている。
 破格の機動性を得た分、相対的にではあるが、運動性は落ちている。
 コックピット、エンジンが専用である為、互換性は低い。
 一見すると需要が無い様にも思えるが、実質的な“実験機”ゆえであり、この形態から得られたデータをもとに、G・サジタリアスの防御機構の一つが構築される。
 誰? ホーン・ド・コアブースターとか言うとるのは。怒られるからマヂで やめてッ ヾ( ̄□ ̄;)
 
●ボマー・ホーン
  ・機体下部(下後方より)

  ・ボマー・ホーン ラフ
  ・ボマー・ホーン 各種爆装
  ・ボマー・ホーン ミサイルポッド オープン
 ホーン・ド・コアの爆撃仕様。
 中〜長距離での支援戦闘を目的として、機体上部、及び両翼上下面に過剰なまでの爆装を施された、重爆撃形態。
 各種爆装の内、ミサイルポッドのみは、コスモシャドウやCS量産型も装備出来るように設計されている。
 
●ステルス・ホーン
 ホーン・ド・コアの隠密仕様。
 サーチを基礎としながら、サーチと違い、最大限に隠密性を高める為、機体各所に各種ステルス装備を施されている。
 その性能は、レーダーはおろか目視すらも不可能にし、G・サジタリアスからの位置確認をも困難とするなど、弊害へいがいを出したほど。
 おおやけには、計画のみで建造されていないとされる。
 
●ツール・ホーン
  ・機体下部(側方より)
  ・機体正面(上方より) 本体との比較から、ツールコンテナの容量の大きさが判る。

  ・ツール・ホーン ラフ
  ・ツール・ホーン ツールコンテナ
  ・ツール・ホーン 七つ道具・配置
  ・ツール・ホーン 七つ道具・詳細
 ホーン・ド・コアの各種工作仕様。
 「七つ道具」を装備し、船外精密作業から爆薬設置、艦体や他の機体の応急修理など、基本、戦闘以外の各種作業に威力を発揮する。
 他の形態と外観が大きく異なるコックピット・モジュールは、シートを支持するアームの基部を除いて、内面全てがコックピット外を映すモニターとなっており、360度の視界を有する。また、本体との間に多数の関節を持つ事で可動の自由度を高めており、細かい作業を容易にしている。
 運用目的の性格上当然ではあるが、フレキシブル スラスター ユニットの存在もあり、運動性に限ってはシリーズ随一である。
 
●シザー・ホーン
  ・e・シザーズ稼動状態(上前方より)
  ・e・シザーズ稼動状態(下側方より)
  ・e・シザーズ稼動状態(前方より)
  ・追加装備周辺(上後方より)

  ・シザー・ホーン ラフ
  ・e・シザーズ 射出
  ・e・シザーズ 展開
 ツイン・ホーンを改良し、トータル・クオリティを上げた、ホーン・ド・コアの格闘戦仕様。
 エネルギー効率が改善され、砲がリニアレールガンから荷電粒子砲になっている。
 ツイン・ホーンのアッパー・バージョンに当たる。
 発生させた電磁場により、全てを噛み砕く巨大な蟹バサミ、「eエレクトロン・シザーズ」を装備する。
 e・シザーズは分離、射出が可能であり、有線によって制御され、本体と独立した砲台としての使用も可能。
 使い様によっては、全距離対応オールラウンダーとなり得る、後期設計群の中核をなす形態。
 単純な破壊力だけならばボマー形態にゆずるものの、総合的な戦闘力で見れば、間違いなくシリーズ中最強の形態と言える。
 強いて欠点を上げるとするなら、機体自体を操りつつ、分離したe・シザーズを制御するのが困難、という事。
 加えて、シリーズ共通の問題として、稼動時間が短い点か。
 e・シザーズは、コスモシャドウやCS量産型も装備出来るように設計されている。
 この形態で得られたデータが、後にクエーサーホーンの固定武装であるサーディオン・シザースへと昇華してゆくことになる。
 
●シャトル・ホーン
  ・搭乗口開閉
 必要な場面が想定された事で、余剰部材を使い建造された、ホーン・ド・コアの移動専用仕様。
 当初 複座型コックピット・モジュールを用いる予定であったが、根本的な狭さの解消になっていない事が問題視され、専用コックピット・モジュールが用意された。
 居住性の改善を重視し、乗員が重装備をせずに済むよう、宇宙線等への防御を強化。結果として窓のたぐいは設けられず、全てモニター越しと なっている。
 用途に合わせ武装は施されておらず、唯一の固定武装であるバルカン砲も取り外されている。
 「シャトル・ホーン」と表記されてはいるが、あくまで暫定的な名称であった。
 最終的に、名称を設定される前に失われてしまう事となる。



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