本編
※本文内における全ての言語は、現代日本語へ翻訳されて記載されております。
※また、作中の暦は本来“統合暦”ですが、“西暦”に統一してあります。
PROLOGUE 「月は いつもそこにある」
- STAGE_T 「旅立ち」
- PHASE_-1 「平穏な日々」
- PHASE_0 「始動」
- PHASE_1 「汚名」
- PHASE_2 「宇宙空間」
- PHASE_3 「火星宙域」
- PHASE_4 「木星圏にて」
- PHASE_5 「最果ての地の再会」
- STAGE_U 「未知なる領域へ」
- PHASE_1 「ヴォイド領域」
- PHASE_2 「旅人、自由なり」
- PHASE_3 「嵯峨 光政という男」
- PHASE_4 「デイジー・ワールドの予感」
INTERLUDE 「砂塵の邂逅(」
- STAGE_V 「遥かなる隣人との遭遇」
- PHASE_1 「アクリーション・ディスクの向こうに」
- PHASE_2 「既知との遭遇」
- PHASE_3 「目算(は どこまでも甘く」
- PHASE_4 「奸計(」
INTERLUDE 2 「百年の追憶」
- STAGE_W 「恒星間戦争」
- PHASE_1 「パプティスマの熱風」
- PHASE_2 「有(為(転変(」
- PHASE_3 「破壊と創世の刃(」
- PHASE_4 「反存在(」
- STAGE_X 「母なる大地への帰還」
- PHASE_1 「手(折られた白銀の翼」
- PHASE_2 「甦(った光」
- PHASE_3 「戦いの終わり」
- PHASE_4 「帰らざるもの、帰るもの」
EPILOGUE 「時、刻(んで」
― SECRET RECORD ―
- STAGE_Y 「漂流者達」
- PHASE_1 「さ迷える翼」
- PHASE_2 「神代(の大地」
- PHASE_3 「能(わざる者」
- PHASE_4 「星に願いを」
- PHASE_5 「復活」
- PHASE_6 「時空の悪戯」
あとがき
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